消防設備士や第二種電気工事士の資格について、
「どんな資格を取ればいいのか分からない」
「実際に仕事で役立つの?」
と気になる方も多いと思います。

今回は、実際に私が取得した資格について、
勉強方法や実務経験も含めてまとめていきます。

私は仕事をしながら独学で資格取得を進めてきましたが、
実際の現場を見ることで理解しやすくなった部分も多くありました。

これから消防設備士資格の取得を考えている方の参考になればと思います。

■実際に取得した資格について

今回紹介する資格及び取得した順番は以下の通りです。
・第二種電気工事士
・乙種4類
・甲種1類
・甲種4類
・甲種5類
・乙種6類
・乙種7類

取得した順番については、
一般的な流れだとイレギュラーだったと感じていますが、
これは得手不得手が大きく影響していると思いました。

■第二種電気工事士について

第二種電気工事士は、1年で2回のみ受験できるものとなり、
ハードルは高いですが、実務で必要になる配線の仕組みや
消防設備士の資格でも必要となる電気の基礎を理解するうえでかなり役立った資格でした。

特に、
・配線の考え方
・電気の基礎知識
は、その後の消防設備士資格にもつながる部分が多かったです。

また、第二種電気工事士の資格を持っている状態だと、
消防設備士の資格を受験するうえで計算が苦手な人だと、
計算科目を免除できたりと大きなメリットもあります。

実務では、配線の改修や感知器の増設・新設の工事で配線経路を考える際の理解につながっていると感じます。

■消防設備士資格について

消防設備士資格は、
設備ごとに種類が分かれています。

例えば、
・甲種4類
→ 自動火災報知設備に関する工事

・乙種6類
→ 消火器の点検

など、それぞれ扱える設備が異なります。

資格によって勉強内容も変わるため、
最初は難しく感じる部分もありました。

■独学で勉強して感じたこと

私自身、仕事をしながら独学で勉強を進めていました。

勉強時間の確保が難しい時期もありましたが、
・過去問を繰り返す
・実際の設備を意識する
ことで理解しやすくなったと感じています。

■実際に設備を見ることで理解しやすくなった

資格取得前から消防点検の同伴をする機会があり、
実際に設備を見ることで知識がかなり定着しました。

テキストだけではイメージしづらい内容も、
現場で実物を見ることで理解しやすくなったと感じています。

特に、
・感知器
・受信機
・スプリンクラー
・配線経路
などは、実際の設備を見ることで動作や構造をイメージしやすくなりました。

■資格を取得するうえで苦戦したこと

乙種6類は、消防設備士資格の中では比較的取り組みやすいと言われることも多い資格です。
また、消火器はどの建物にも必ずある設備の為、消防設備士として働くうえで必須となる程です。
ただ、私自身は物理分野が苦手だったこともあり、結果的には取得までに時間がかかりました。

そのため、
「比較的簡単と言われる資格でも、人によって難しさはかなり変わる」
と感じています。

逆に言えば、苦手分野があっても繰り返し勉強することで理解できる部分も多いと感じました。

■これから消防設備士資格を取得する方へ

これから消防設備士資格を取得する場合、
個人的には比較的取り組みやすい資格から始めると、全体の流れを理解しやすいと思います。

私自身の経験としては、
・まず乙種6類の取得を目指す
・並行して第二種電気工事士を勉強する
・第二種電気工事士取得後に甲種4類や甲種5類を目指す
という流れは、理解しやすく感じました。

特に第二種電気工事士の知識は、
その後の消防設備士資格にもつながる部分が多いと感じています。

また、
・過去問を繰り返す
・実際の設備を意識する
・現場を見る機会を作る
ことで、理解がかなり深まりやすいと感じています。

資格取得の流れについては、人によって合う進め方も異なるため、
必要であればご相談いただければと思います。

■資格取得についてのご相談について

私自身、仕事をしながら独学で資格取得を進めてきた経験があります。

そのため、
・これから消防設備士資格を取得したい
・どの資格から取得するべきか分からない
・勉強方法について相談したい
といった内容についても、必要であればご相談いただければと思います。

お問い合わせフォームには資格取得サポート専用項目はありませんが、
お問い合わせ内容欄にご記載いただければ確認しております。

■まとめ

今回紹介した資格は、
・第二種電気工事士
・消防設備士各種
ですが、それぞれ実務でも役立っていると感じています。

特に、実際の設備を見る経験は、
資格勉強の理解にもかなりつながりました。

これから資格取得を目指す方の参考になれば嬉しいです。